DJをやりたくなる!映画『とんかつDJアゲ太郎』が想像以上に“DJ愛”にあふれていた件

DJ入門!!

こんにちは、DJ宇奈月です♪

先日、ずっと気になっていた映画『とんかつDJアゲ太郎』を観ました!

え?今さら?って

「イカゲーム」を一昨日見終わった私に聞きますか?笑

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タイトルだけ見ると、
「ギャグ映画なのかな?」
「DJネタをふざけてる感じ?」
と思う人もいるかもしれません。

……いやいや、面白いながらもDJ好きならかなりのめり込む内容になってるんです!

むしろ、
「DJってなんでこんなにやめられないんだろう」
っていう“沼の本質”がちゃんと描かれている映画でした。

物語は、とんかつ屋の息子・アゲ太郎が、
ある日クラブで見たDJに衝撃を受けるところから始まります。

(のちの師匠の)DJ姿を見た瞬間、
「うわ、かっこA……!!」
ってなるあの感覚。

DJ始めた人なら絶対わかると思うんですよ。
私は石野卓球さんとかDJ MASTERKEYさんとか

初めてクラブで見たDJ、
YouTubeで見た神プレイ、
フェーダーを触る姿、
空気を操る感じ。

「あれ、自分もやってみたい」
って人生がちょっと動き出す瞬間ありますよね。

アゲ太郎でもそんなシーンがございます。

ただ、この映画が良いのは、
“すぐ成功しない”ところなんです。

初めてDJを披露する場面では、
見事に大失敗します。

空回りして、
盛り上がらなくて、
思い描いていた皆が踊り狂うという自分の理想とのギャップにへこむ。

これがまたリアル。

DJって、
家で練習してる時は
「いけるかも!」
って思うんですけど、

いざ人前に立つと、
頭真っ白になったり、
つなぎミスったり、
選曲ハズしたりしますよね(笑)

でも不思議なのが、
それでもまたやりたくなる。

悔しいのに、
また機材触っちゃう。

「次こそは」
って思ってしまう。

この映画は、その“DJの中毒性”みたいなものをすごく上手く描いていました。

特に刺さったのは、
失敗してもアゲ太郎が再挑戦しようとするところ。
自分よがりじゃなくて観客の喜ぶ曲を選ぶところに気付いたり、
さらにとんかつを調理してる所とDJがシンクロするのでは!?
と発見し、オリジナルなDJスタイルを目指すところとか。

それからすごく共感できる点として、たまにある
“フロアとハマった瞬間”
が気持ち良すぎてやめられない。

たった1曲で空気が変わる瞬間とか、
お客さんが急に踊り出す瞬間とか。

あれを一度味わうと、
もう戻れない(笑)

『とんかつDJアゲ太郎』は、
コメディとして気軽に観られる作品なんですが、
その奥にはちゃんとDJカルチャーへの愛があります。

これからDJを始めたい人にもおすすめですし、
すでにDJをやっている人なら
「わかるわぁ……」
ってなるシーンがかなり多いと思います。

あと純粋に、
音楽を好きになる映画でした。

「最近ちょっとDJ熱が落ちてたな〜」
という人も、
観たあと機材を触りたくなるかもしれません。

私は完全にそのタイプでした(笑)

DJをやっている人も、
これから始めたい人も、
週末にぜひ一本どうでしょうか♪


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