Apple Musicで聴いている曲は、DJをするなら買った方がいい?DJ初心者向け音源の選び方

DJ入門!!

こんにちは、
最近音楽でのアプリを作成中なDJ宇奈月です♪

作るのにお金がかかるかかる、、、
出来上がったらここで皆さんにお知らせしますのでお楽しみに♪

さて、
「普段はApple Musicなどのサブスクで音楽を聴いているけど、DJを始めるなら曲を買った方がいいの?」

DJアプリやコントローラーを手に入れて、いざDJを始めようとしたときに、こんな疑問を持つ方は多いのではないでしょうか。私自身もDJをしている立場から、Apple Musicと購入音源をどう使い分けているか、初心者向けにお伝えしたいと思います。

先に結論を言うと
家でDJMIXをプレイする分には買わなくても大丈夫です、
DJをしに現場に行く時にはPCやIPHONE内、usbに曲を持っておく必要があります
(ネット環境の有無に関係なく使えるよう)
購入またはDJCITYでダウンロードが必要です。

1. Apple Musicがあるのに、なぜDJ用の曲を購入するの?

Apple Musicは、月額料金を払っている間、非常に多くの楽曲を自由に聴ける「利用権」のサービスです。一方、iTunes Storeなどで曲を購入するのは、その曲を自分の音源として手元に持っておく、という考え方です。

「サブスク=借りる」「購入=持つ」というイメージに近いかもしれません。どちらが優れている・劣っているという話ではなく、目的が違うものだと考えると分かりやすいと思います。

2. 「Apple Musicは音質が悪いから購入」は間違いです

ここは誤解されやすいポイントなので、はっきりお伝えしておきます。

Apple公式によると、Apple Musicは現在、ALAC(Apple Lossless Audio Codec)によるロスレスオーディオに対応しており、多くの楽曲でCD品質(16bit/44.1kHz)から、最大24bit/192kHzのハイレゾ品質まで楽しめます。しかも追加料金は不要です。

つまり、「Apple Musicは音質が悪いから、購入した方が高音質」というのは正しくありません。購入する理由は、音質だけではないのです。

3. iTunes Storeで購入した音源にはどんな特徴がある?

Apple公式情報によると、iTunes Storeで販売されている楽曲は「iTunes Plus」という形式で、DRM(著作権保護)フリーの256kbps AACとして提供されています。

特徴をまとめると、

  • DRMフリー(コピー制限などがかかっていない)
  • 256kbps AAC形式
  • 曲単位・アルバム単位で購入し、自分の音源として管理できる
  • サブスクリプションの「利用権」とは違い、購入した1曲1曲を自分のライブラリとして扱える

ただし、「購入したから未来永劫どんな状況でも保証される」というものではありません。あくまで、DRMフリーの音源データとして手元に置いておける、という理解が正確です。

4. DJ初心者なら「全部買う」必要はありません

これは私が一番お伝えしたいポイントです。

Apple Musicで聴ける曲を、片っ端からすべて購入する必要はまったくありません。おすすめは、

Apple Musicで曲を探す → 気に入った曲を聴き込む → 本当にDJで使いたい曲だけ購入する

という流れです。最初から100曲購入するのではなく、「この曲は現場で絶対にかけたい」という曲から、少しずつ購入していけば十分です。

実は私自身も、購入する理由は音質ではありません。DJバーやクラブでプレイするとき、地下のフロアなど電波状況が悪い場所も少なくありません。そうした環境でも曲がきちんと再生できるように、「絶対に使いたい曲」はオフラインでも確実に再生できる状態にしておく、という目的で購入しています。ストリーミングが途切れて曲が止まってしまうと、それこそ現場では致命的ですからね。

5. Apple Musicと購入音源を使い分けるDJ初心者のおすすめの流れ

  1. Apple Musicで曲を探す
  2. DJで使いたいと思う曲を見つける
  3. その曲が購入できるか確認する
  4. 本当に使いたい曲だけ購入する
  5. PCなどで音源を整理・管理する
  6. 使っているDJソフトやコントローラーが、その音源形式に対応しているか確認する
  7. 実際にDJで使う

この順番で進めれば、無駄に大量購入することもなく、必要な曲だけを着実に揃えられます。

6. DDJ-FLX4でDJを始めるなら、音源の準備も考えよう

DDJ-FLX4のようなDJコントローラーを手に入れると、つい「これでDJができる!」と思ってしまいがちですが、実際にプレイするには、

  • 機材(DDJ-FLX4など)
  • DJソフト(rekordbox、djayなど)
  • 音源(実際にかける曲)

の3つが必要です。コントローラーを買っただけでは、音源の準備までは完了していないという点を、最初に意識しておくと安心です。機材選びについてはこちらの比較記事、初期設定はこちらの記事もあわせてご覧ください。

7. どんな曲を購入すればいい?

購入する曲に迷ったら、以下のような曲から選んでみるのがおすすめです。

  • 自分が絶対に使いたい、思い入れのある曲
  • 何度も練習で使いたい曲
  • 現場で実際にかけたい曲
  • 自分のミックスの軸になるような曲

「とりあえず人気曲を大量に購入する」というやり方は、あまりおすすめしません。まずは本当に使いたい曲を1曲ずつ増やしていく方が、結果的に自分の武器になる音源が育っていきます。

8. Apple Musicと購入音源、どちらがいい?

比較表にまとめてみました。

Apple Music購入音源(iTunes Storeなど)
料金月額制曲・アルバムごとに購入
曲を探す
大量に聴く
DJ用に長く手元で管理
オフラインでの安定再生△(利用形態による)
気軽さ

※実際にDJソフトやコントローラーで使用できるかどうかは、お使いの機材・ソフトのバージョンや音源形式、利用規約によって異なります。ご自身の環境で事前に確認することをおすすめします。

なお、2025年頃からrekordboxやdjayなどの一部DJソフトでApple Musicと連携できるようになったともいわれていますが、Apple Music側の音源はDRM(著作権保護)がかかっているため、編集やUSBメディアへの書き出しはできないとされています。この点でも、「手元で自由に管理できる購入音源」との違いが分かりやすいのではないでしょうか。

9. Apple Musicを「曲探しの場所」として使うのはDJ初心者にも便利

Apple Musicは、月額料金の中で膨大な曲を聴けるので、「DJで使えそうな曲を探す」場としてとても便利です。普段聴いている曲の中から、「これはDJでも使いたいな」と思う曲を見つけたら、そのときに購入を検討する、という流れが初心者の方には無理がないと思います。

10. まとめ

Apple Musicと購入音源は、「どちらが正解か」という対立するものではありません。

聴くためのApple Musicと、DJで本当に使いたい曲を購入して手元に置いておくという、それぞれの役割を理解して使い分けることが大切です。

DJを始めたばかりなら、まずApple Musicで自分の好きな曲をたくさん探してみましょう。そして「この曲はDJで絶対に使いたい」と思った曲から、自分のDJ用音源として購入する方法もあります。

これからDJを始める方は、こちらのロードマップ記事周辺機器まとめもあわせてご覧ください。

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