横浜スタジアムが巨大クラブに!DJ初心者が『B-PARTY』で学ぶべきプロの技

DJ入門!!

こんにちはっ!宇奈月です♪

野球観戦の興奮冷めやらぬ横浜スタジアムが、
試合終了後、巨大なクラブへと姿を変える。
そんな非日常的な空間で繰り広げられる音楽イベント『B-PARTY2026』が、
4月11日に開催されました!!(12日まで開催予定)

というわけで、早速行ってきましたよ!
体験レポートです。

デーゲームはこんな感じでした。4月なのに暑い!

夜は夜で熱い!

以前の記事「野球場がクラブ化!?DJ初心者はB-PARTYに行くべき・耳ヲ貸スベキ理由とは 」でもご紹介しましたが、
今回は実際に参加してきた体験レポートとして、
その熱気と、
特にDJ初心者にとってなぜこのイベントが最高の「教材」となり得るのかを詳しくお伝えします。

野球ファンも音楽好きも一体となる熱狂のグラウンド

初めて参加した『B PARTY』。
会場は予想通り、実にさまざまな層の人々で埋め尽くされていました。

その多くは、横浜DeNAベイスターズの試合を観戦し、
その流れでアフターパーティーに参加したであろう野球ファンの方々。
家族連れ、カップル、友人同士など、思い思いに楽しんでいる姿が印象的でした。

一方で、イベント単体のチケット(1000円+手数料110円)で入場した、
純粋な音楽ファンも多数。
試合終了後、18時半頃になると続々とグラウンドに集まり、
スタジアムはあっという間に人で溢れかえりました。
野球ファンと音楽好きがごちゃ混ぜになり、
一体となって盛り上がる。この独特の雰囲気こそが『B PARTY』の醍醐味の一つでしょう♪

プロの技①:オーディエンスを掴む「選曲」の極意

以前の記事で「選曲の勉強になる」と書きましたが、
まさにその通りの光景が繰り広げられていました。
この多様な観客をどうやって盛り上げるのか?
その答えを、出演アーティストたちが見せてくれます。

この日のトップバッター、DJ TWIIGAさんは、
APT(アーパツアパツのやつ)や「世界中の誰よりきっと」のような
誰でも知っている曲を流しながらもダンスミュージックを軸に置いて
段々ヒートアップする選曲。
それからベイスターズファンが思わず反応してしまう
「仕掛け」を随所に散りばめていました。

それは、選手たちの登場曲です。

一例で言うと佐野選手の「Baila Conmigo」


ファンなら誰もが知るあの曲を、曲調の近いトラックと巧みにミックスし、
フロアの温度を一気に引き上げていました。
オーディエンスが誰なのかを的確に理解し、
彼らが最も楽しめる選曲で心を掴む。
これぞ、プロが現場で盛り上げる秘訣なのだと、改めて実感させられました。

プロの技②:Mighty Crownが見せつけた「本物」のサウンドと一体感

そして、今回私自身が最も楽しみにしていたのが、
世界で活躍するレゲエサウンドクルー、Mighty Crownのステージです。

臓器が揺れる「サウンドシステム」の衝撃

まず度肝を抜かれたのが、彼らが持ち込んだ巨大な「サウンドシステム」。
スタジアムに鎮座する巨大なスピーカー群から放たれる音圧は、
まさに圧巻の一言。
一緒に参加した友人も、前の方でそのサウンドを浴び、
「体にズンズンくる」「臓器が揺れるようだ」と興奮していました。
良質な音響で、大音量で音楽を浴びる体験。
これこそが「本物の音楽」なのだと、肌で感じることができました。

息つく暇も与えない圧巻のパフォーマンス

Mighty Crownのパフォーマンスは、まさにプロの盛り上げ方の集大成でした。

  • 怒涛のヒット曲ミックス: 誰もが大好きなヒット曲を、間髪入れずに次々とミックスしていくスタイル。
  • 巧みなMCでの煽り: セレクターが曲を繋ぐ合間に、MCが手を大きく振ってみせたり、
    「ここからジャンプ!」的な合図と煽りで観客を先導。
    初めて見る人でも、どう楽しめばいいか一目瞭然です。
  • 横浜ならではの選曲: 地元横浜出身のFire Ballやクレイジーケンバンドの楽曲をプレイし、オーディエンスの心を鷲掴みに。
  • この日限りの「ダブプレート」: ヒット曲の歌詞をこの横浜スタジアムのために変えてレコーディングした、世界に一つだけのスペシャル音源「ダブプレート」を披露。現場にいる人だけが味わえる特別感で、会場のボルテージは最高潮に達しました。

そして、この日一番のサプライズは、ベイスターズの守護神・山﨑康晃選手の登場曲であるZombie Nationの「Kernkraft 400」がプレイされた瞬間でした。



レゲエの現場でまさかこの曲が、という意外性。
そして、山﨑投手が今日試合でしっかり抑え、セーブを上げて
リアルタイムで盛り上がったあの瞬間をリプレイするかのようにかけたこの曲!
それはもう会場が一体となって飛び跳ねる熱狂してました。
誰もが「楽しい!」と感じる空間を完璧に作り上げるその手腕には、
ただただ脱帽するばかりでした。
(私もこのZombie NationのLIVEを昔見たのを思い出し大興奮でした!)

DJ初心者にこそ体験してほしい「生きた教材」

今回の『B PARTY』は、DJ目線で見ると、
あらゆる瞬間に学びが詰まった最高の「生きた教材」でした。

もちろん、クラブイベントに参加するのも素晴らしい勉強になります。しかし、今回のような野外フェス、しかも多様な客層が集まる現場には、いつもとは違う発見があります。

  • プロはどうやってオーディエンスを盛り上げているのか?
  • 自分はどんな瞬間に「楽しい」と感じるのか?

こういった視点でプロのプレイを観察することは、
YouTubeの動画を見るだけでは決して得られない、
貴重な体験となるはずです。
最前列で熱気を体感するのもよし、
後方から全体を俯瞰して観察するのもよし。

ぜひ実際に足を運び、その空気感を肌で感じてみてください。

ちなみに、、、、
イベントの雰囲気は非常に温かかったです。

・私たちが後ろの方から入場して、柵があったため前の列へ行くことができず、自分たちのチケットでは前へは行けないのかなーと、諦めムードの会話をしていた所、
近くにいた女性が「あちらから行けますよ」と親切に教えてくれる一幕も
・それから、LIVEで大盛り上がりしていると、隣の見知らぬ方から
「一緒に盛り上げてくれてありがとうございます。」
と握手を求めてくれました。
これだから最高ですよね、イベントは!!
そんな人の温かさに触れられたのも、素晴らしい思い出です。

『B PARTY』は本日4月12日も、また異なるアーティストを迎えて開催されています。この記事を読んで興味を持った方は、ぜひ横浜スタジアムに足を運んでみてはいかがでしょうか。プロの技を全身で浴びる体験は、あなたの音楽の楽しみ方を、もう一段階上のレベルへと引き上げてくれるはずですYO!!

本当はまだまだ、YOYO-CやSCORCHER HI‑FIの素晴らしいショーもお伝えしたかったのですが、時間切れという事で、2027年も体験レポします!!

ではまたっ!!


このイベント中に使った便利な今流れている曲を瞬時に特定するアプリ「SHAZAM」の記事も是非  →Shazamとは?使い方とDJが現場で使う理由【音楽フェスで大活躍!!】


Mighty Crownが大好きな方は是非彼らが主催したレゲエクルーズのレポをお読みください
               ↓↓

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