こんにちはっ!宇奈月です♪
80年代や90年代の懐かしい名曲たちに
現代的なアレンジを加えて新しい命を吹き込んでみませんか?
今回は、往年の名曲のボーカルに最新のヒップホップのようなビートを重ね、
リスナーを「おっ!」と思わせる斬新なリミックスを作るテクニックをご紹介します♪
この記事を読めば覚える事
・ルーパーの使い方
・ステム機能の使い方
演歌・歌謡曲の歌部分と最新ビートの融合
参考としてまずはこちらをお聴きください♪
1,2曲目が今回のお話です。
演歌でおなじみの都はるみさんや北島三郎さんの名曲は
もちろん生演奏ですよね?
それをバックの演奏を現代風のビートに乗せてミックスをするとどうでしょう?
「オッ!?このMIXはなんだか一味違うぞ?」
と聴き入ってくれること請け合い!
続きも何をしてくれるのかと気にしてくれるはずです。
リミックスの基本的なアイデアは非常にシンプルです。
元となる楽曲の「歌声」のみを残し、
その上に全く新しいドラムパターンやリズムを乗せていきます。
昔の曲のボーカルに、最近のヒップホップのようなビートを被せることで、
懐かしさと新しさが融合したユニークなサウンドが生まれます。
このギャップが、聴く人にとって新鮮な驚きとなるのです。
ルーパーの使い方(アプリ「DJAY PRO」で説明)

実際の使い方①:EQの修正+ルーパーの活用
最も手軽で効果的な方法が、EQ(イコライザー)を使ってボーカルを擬似的に抜き出すアプローチです。
1:低音域(ロー)をカットする
元の曲には当然ドラムやベースの音が入っています。これらの音をできるだけ目立たなくさせるため、EQで低音域を大胆にカットし、0に近づけましょう。
2:ほぼボーカルだけの音源を出す
うまく調整することで、元のドラムなどが聴こえにくくなり、ボーカルの歌声と歌詞だけがクリアに前面に出てきます。
3:Looperで新しいビートを重ねる
処理したボーカルトラックの上に、お好みのドラムパターンやリズムトラックを重ねます。
この方法を使えば、特別なツールがなくても、楽曲のメインである「声」だけを活かしたリミックスが可能です。
実際の使い方②:ステム機能(有料ソフト向け)+ルーパーの活用
よりクリーンで高品質なリミックスを目指すなら、「ステム機能」を備えた有料のDJソフトや音楽制作ソフトの利用がおすすめです。
ステム機能とは、楽曲を「ボーカル」「ドラム」「ベース」「その他楽器」といったパートごとに自動で分離できる画期的な技術です。
この機能を使えば、元の楽曲からボーカルパートだけを完璧に抜き出すことができます。不要な楽器の音を完全に消し去り、純粋なアカペラトラックとして扱えるため、その上に新しいビートを乗せれば、非常にクリアでプロフェッショナルな仕上がりのリミックスが完成します。
※注意点として、サブスク音源はこの機能は使えません。
自作や購入した音源のみ使用可能です。
今回はDJAY PROで説明します。

赤枠の部分がステム機能です。左右でA曲B曲に分かれてます。
各パートを押すと光った部分だけが音が出るようになります。
これだけです。シンプルですね。
この機能でボーカル部分だけを音出しし、これに先ほど説明した
ルーパーを活用してビートを一緒に乗せます。
使いどころ
・初っ端に掴みとして使う
・終盤に勢いを盛り返すために使う
その他いろいろ
これらのテクニックで作られたリミックスを聴いた人は、「何だこの曲は?」「この組み合わせは面白い!」と、きっと興味を持ってくれるはずです。フロアを盛り上げるキラーチューンとして、オーディエンスに強烈なインパクトを与えることができるでしょう。
時代を超えた名曲の新たな魅力を引き出すリミックス。
ぜひ、挑戦してみてください♪
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