こんにちは、DJ宇奈月です。
今回は「DJを始めるハードルが、昔と今でどれだけ変わったのか」についてお話しします。
最近は物価高で、
新しい趣味なんて始める余裕ないよ…
という声もよく聞きますよね。
でも実は、DJを趣味にするなら今が圧倒的にお得な時代なんです。
というのも、約20年前と比べると、DJを始めるためのハードルが驚くほど下がっているからです。
今回は、
2003年頃(ひと昔前)と現在(2020年代)を比較しながら、DJ環境の変化を分かりやすく解説します。
ひと昔前(2003年頃)のDJ環境とは?
私が初めてDJ機材を買ったのは2003年。
新社会人になり、初めてのボーナスを握りしめて購入しました。
当時使っていたのは、
- CDJ:Pioneer CDJ-800 ×2台
- ミキサー:TASCAM XS-3
いわゆるクラブ仕様の本格DJセットです。
当時の機材価格
- CDJ-800:11万円 ×2台 = 約22万円
- ミキサー:数万円
合計:約30万円
今考えると、なかなかの金額ですよね。
当時は
「DJをやるならこのくらいは必要」
という空気があり、正直、始めるだけで覚悟が必要な趣味でした。
今のDJ環境はどう変わった?
一方、現在。
初心者に大人気のDJコントローラー
Pioneer DDJ-200なら、なんと…
👉 約28,900円(Amazon価格)
しかもこの1台で、
- ミキサー内蔵
- エフェクト搭載
- テンポ自動調整(SYNC機能)
と、昔なら高額機材が必要だった機能が全部入りです。
さらにスマホやPCと接続し、
- Apple Music
- Spotify
などの音楽サブスク(月額約1,080円)を使えば、
1億曲以上をすぐにDJで使用可能。
CDを1枚ずつ買っていた時代とは、まさに別世界です。
約20年前と今の「DJを始めるハードル」比較表
| 項目 | 約20年前(2003年頃) | 今(2020年代) |
|---|---|---|
| 主な機材 | CDJ ×2 + ミキサー | DJコントローラー |
| 初期費用 | 約30万円 | 約3万円 |
| ミキサー | 別途必要 | 本体に内蔵 |
| 設置スペース | 大きい | コンパクト |
| 持ち運び | 重くて大変 | 軽くて簡単 |
| 使用メディア | CD | スマホ・PC |
| 曲の入手方法 | CDを購入 | 音楽サブスク |
| 使用可能曲数 | 数十〜数百曲 | 1億曲以上 |
| 曲のコスト | CD1枚2,000〜3,000円 | 月額1,080円 |
| テンポ合わせ | 完全手動 | 自動SYNC |
| エフェクト | 高価な機材が必要 | 標準搭載 |
| 学習方法 | 先輩DJ・雑誌・VHS | YouTube・ブログ |
| 学習コスト | 人脈頼り | ほぼ無料 |
| 学習難度 | 非常に高い | かなり低い |
| 挫折しやすさ | 高い | 低い |
学習環境の進化がとにかく大きい
昔のDJ学習は、
- 先輩DJに教わる
- 現場で見て盗む
- 雑誌を読み込む
といった、完全にアナログな世界でした。
分からないことがあっても、
その場で解決できず、挫折する人も多かったです。
今はYouTubeとブログが最強
今は違います。
- YouTubeで操作を見ながら真似できる
- ブログで理論をじっくり学べる
- SNSで同じ初心者とつながれる
独学でも十分にDJが身につく時代になりました。
しかも、世界トップDJの解説動画まで無料で見られます。
そして、私のブログで初心者向けにDJのやり方を1からご説明してますので是非見てみてとりあえずDJを始めてみてください。
今は「DJを始めない理由」が少ない時代
正直に言うと、
今の環境が2003年にあったら、もっと早くDJ人口は増えていたと思います。
- 機材は安い
- 曲は無限
- 学習環境は無料で充実
DJは、
「お金と覚悟が必要な趣味」から
**「気軽に始められるクリエイティブな趣味」**へと変わりました。
まとめ:DJを趣味にするなら、今がベストタイミング
DJを始めるハードルは、
- 金銭面
- 技術面
- 学習面
すべてにおいて、今が一番低いです。
ちょっとDJやってみたい
音楽をもっと楽しみたい
そう思った瞬間が、始めどき。
ぜひこの環境を活かして、
あなたもDJの世界に一歩踏み出してみてください。
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↓良かったら聴いて下さい♪宅録DJ宇奈月のミックスです。参考になれば!!


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