こんにちは宇奈月です♪
今日は私の実体験をもとにしたDJの練習方法をお話しします。
DJの練習をしていると、いつも同じような選曲になったり、ミックスの流れがマンネリ化してしまったりすることはありませんか?今回は、そんな悩みを解消し、あなたのDJスキルを一段階上へと引き上げる、とっておきの練習方法をご紹介します。体験談でおススメの方法です。
練習の鍵は「友達の好きな曲」
この練習方法の核心は、ズバリ「友達に選曲してもらうこと」です。
やり方はとてもシンプル。まず、DJ仲間や音楽好きの友達に「ミックスしてほしい曲」を、できるだけたくさん挙げてもらいます。私の場合、友達にお願いして洋楽でEDMからpopsやR&Bなど、30曲ほどの候補リストをもらいました。友達からリストを作ってくれることに事については喜んで応じてくれました。相手の好きな事ですからね。
ポイントは、自分の好きな曲ではなく、他人が好きな曲でミックスを組むという点。普段自分が聴かないようなジャンルや、全く知らない曲が含まれているはずです。これが、スキルアップの大きなチャンスになります。
ミックス完成までの具体的なステップ
Step 1:ひたすら聴き込む
友達から30曲位のリストを受け取ったら、まずやるべきことは、すべての曲を徹底的に聴き込むことです。知らない曲がほとんどかもしれません。だからこそ、何度も繰り返し聴いて、曲の構成や雰囲気、展開を身体に染み込ませます。曲同士をつなげるならここかな?っていうポイントも探りました。ここから練習は始まっています。
Step 2:流れをイメージして選曲する
次に、リストの中から12〜13曲程度に絞り込みます。この時、ただ聴いてみて私も好きになった曲を選ぶのだけではありません。「どんな流れにしようか」「どうすれば友達が喜んでくれるか」を想像しながら選んでいきます。
クラブで回したりネット配信で公開する時の大人数と比べたら今回は聴いてくれる相手が1人かもしれませんが、自分だけの世界から自分以外の1人へと、偉大なる1歩を踏み出す事になると思います。
『大人数を喜ばすにはまず1人から』
相手を喜ばせる事を考える、とても有意義な練習です。
リストの中には、BPMが全く違う曲や、静かな曲、激しい曲など、様々なタイプの楽曲が混在しているでしょう。「このゆっくりした曲から始めて、どうやって激しい曲に繋いでいこうか?」と考えるプロセスそのものが、素晴らしい練習になります。
Step 3:ストーリーを組み立てる
選曲ができたら、ミックス全体のストーリーを考えます。私なりにやった場合では
- 1オープニング:最初は少しゆっくりめで静かな曲からスタートしよう。
- 2中盤:友達が「この曲、絶対好きだろうな」と思うような盛り上がる曲を中盤に配置して、徐々にテンションを上げていこう。
- 3クライマックスへ:BPMや曲調の変化をどう乗り越え、クライマックスに持っていくか。
このように、聴いている人がワクワクするような物語を自分なりに組み立てることで、ミックスに深みが生まれます。相手の喜ぶ顔を想像しながら作ることで、オーディエンスを意識した選曲・ミックスのスキルが自然と身につきます。
ちなみに、この方法で私が実際に制作したミックスが以下です、
ぜひ聴いて参考にしてみてください♪
もし友達に頼めない場合は?
「周りに頼める友達がいない…」という方もいるかもしれません。その場合は、自分でテーマを決めてセットリストを作るという方法もおすすめです。
例えば、
- 「今流行っているヒット曲30選」
- 「30代が青春時代に聴いた懐かしの曲」
といったテーマを決め、それに沿って曲をリストアップして練習するのです。
さあ、ここで以前記事にしたセットリスト自動生成アプリの登場です!
自分がイメージした内容をもとにDJのプレイリストを作成してもらおう♪
これも、自分の好みから一旦離れてミックスを組む良い練習になります。
まとめ
この練習方法は、自分の殻を破り、新しい音楽に出会い、そして何より聴き手のことを考えてミックスを構築する力を養う絶好の機会です。
やる前から比べると、やった後の方がとても成長できたと実感してます。なによりmixの出来が良かった。これは、相手が時間を割いて私に曲のリストを教えてくれたことに対して、絶対成功させてやろうとこれまで以上に質にこだわった結果だと思います。だからできるだけ知人からやってもらう事をおススメします!!本当に成長につながるから!!
マンネリを打破したい方、DJとしてさらに成長したい方は、ぜひこの方法を試してみてください。きっと新しい発見があるはずです。ではまた!!



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