こんにちは宇奈月です。
「DJを始めてみたいけど、機材の操作が難しそう…なんせおいら機械音痴!」そんな風に感じているあなたに、
ドーーーン🫵🫵🫵
今回は、初心者向けDJアプリ「djay」とDJコントローラーの定番「Pioneer DDJ-200」を使って、誰でも簡単にできるミックス方法を2つ、ご紹介します。複雑なつまみやフェーダーの操作は後回し!まずはボタン一つ、あるいはフェーダーを動かすだけで、自然に曲を繋ぐ楽しさを体験してみましょう。
方法1:DJアプリdjayの「Automix」機能を使う
最初の方法は、DJアプリに搭載されている「オートミックス」機能を利用するテクニックです。もともとこの機能は、プレイリスト内の曲達をコンピュータが自動で程よく自動でmixしてくれる機能なのですが、この機能を手動で使えば、まるでDJが選曲して流しているかのように、プレイリストの曲を繋いでくれます。つなぐタイミングは自分で決めて、実際につなぐ作業をコンピュータがしてくれます。
オートミックス機能の使い方
- モードの選択: アプリ「djay」を開き、設定(画面中央上部の二重丸)にある「Automix」を選択します。
- プレイリストの選択: 画面が切り替わったら、ミックスしたいプレイリストを選びます。Spotifyなどのサブスクリプションサービスで作成したお気に入りのプレイリストや、アルバム単位でも選択可能です。
- ミックススタート: プレイリストを選択してスタートボタンを押すと、1曲目から最後の曲まで、指定されたタイミングで自動的に曲が切り替わっていきます。
もっとDJらしく!マニュアル操作で自然なミックスに
完全な自動再生も便利ですが、より自然で「DJらしい」ミックスにするためのコツがあります。 オートミックス再生中、画面には現在かかっている曲と次に再生される曲が表示されます。曲が自動で切り替わるのを待つのではなく、次の曲に移りたい自分のタイミングで「次の曲へミックス(赤丸印)」ボタンを押してみましょう!
このボタンを押すだけで、アプリが最適なミックス作業をしてくれるので、スムーズに次の曲へと繋いでくれます。切り替わるタイミングだけ自分で意識できるので1番始めのDJの練習には最適だと思います。サビが終わる1拍前位に押すときれいにつながります。
※文章最後に動画で使い方を説明してます。

次の曲にミックスボタンに並ぶ列の一番左のボタンを押すと自動ミックス機能の詳細を設定できる画面に遷移します。
以下からミックスのつなぎ方を細かく設定できます。今回お話ししている自分のタイミングでミックスする場合についてはトランジションが参考になります。次の曲にミックスボタンを押したとき、どんなエフェクトをかけながらつないでくれるかを選べます。


是非色々な種類で試してみてください。これは今後次のステップで自分ですべて手動でミックスする時に使うエフェクトとなるのでエフェクトを覚える良い機会にもなります。私はフェードやEchoがお気に入りです。下にスクロールするとあるNeural Mix(Fade)もとても良いです(これはAutomix機能のみあるみたいですが)
おすすめポイント
- エフェクトのカスタマイズ: トランジション(曲の切り替わり)に使うエフェクトの種類は設定で変更可能です。自分の好みに合った繋ぎ方を探してみましょう。
- 練習に最適: まずはボタン一つで曲を繋ぐことに集中できるため、「どのタイミングで曲を切り替えるか」というDJの最も重要な感覚を養うのに最適です。
- セットリストの予習: 自分で作ったプレイリストをオートミックスで再生し、「この曲順で盛り上がるか」「曲同士の相性は良いか」といった、セットリスト全体の流れを事前に確認するのにも役立ちます。
方法2:コントローラーの「トランジションFX」機能を使う
2つ目は、DDJ-200本体に搭載されている「トランジションFX」機能です。これは、コントローラー中央にあるフェーダーを動かすだけで、プロのようなミックスを可能にする非常に便利な機能です。
トランジションFXの使い方
- 機能をオンにする: コントローラーの中央ミキサー部分、クロスフェーダーの少し上にある「TRANSITION」と書かれたボタンを押します。ボタンが明るく点灯すれば機能がオンの状態です。
- フェーダーを動かすだけ!: 機能がオンの状態で、例えば左のデッキで曲を再生しているとします。次に流したい曲を右のデッキで準備し、あとはクロスフェーダーを左から右へゆっくりスライドさせるだけ。
たったこれだけの操作で、以下の処理がすべて自動で行われます。- スムーズな音量の変化: 左の曲が自然に小さくなり、右の曲がスムーズにフェードインしてきます。
- 自動でテンポ調整: なんと、2つの曲のテンポ(BPM)が違っていても、自動でテンポを合わせてからミックスしてくれます。
おすすめポイント
この機能を使えば、DJミックスで最も難しいとされる「テンポを合わせて2つの曲を繋ぐ」という作業をコントローラーがすべて代行してくれます。初心者はまずこの機能で「曲を繋ぐ楽しさ」を体感し、自信をつけるのがおすすめです。
まとめ
今回ご紹介した2つの方法は、DJの複雑な操作を簡略化し、音楽を繋ぐ楽しさに集中させてくれる素晴らしい機能です。
- オートミックス機能: タイミングを計ってボタンを押すだけ。
- トランジションFX機能: フェーダーを左右に動かすだけ。
まずはこれらの機能を使って、お気に入りの曲でDJミックスに挑戦してみてください。DDJ-200と一緒に、DJへの第一歩を踏み出しましょう!
このミックス方法で興味が湧いたら次はこちら
DJ超入門編:アプリ「djay」で始めるDJ体験!iPhone/Androidの初期設定と使い方を完全解説
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↓良かったら聴いて下さい♪宅録DJ宇奈月のミックスです。参考になれば!!


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